会社概要
COMPANY
| 会社名 | 畳のナカジマ |
|---|---|
| 本社 | 〒981-3124 宮城県仙台市泉区野村字鐙坂8-1 TEL:022-218-8501/FAX:022-218-8518 |
| 工場 | 〒981-3352 宮城県富谷市富ケ丘3-2-20 TEL:022-348-8050/FAX:022-348-8051 |
| 代表者名 | 中嶋 均 |
| 事業概要 | 畳・襖・障子の製造・販売・網戸・カーテンの販売 |
| 施工エリア | 仙台市、富谷市、黒川、利府地区 |
| 製造能力 | 畳50枚/日、襖20枚/日、障子20枚/日 |
店舗インフォメーション
本社
畳のナカジマ:本社
TEL:022-218-8501
FAX:022-218-8518
営業時間:8:30~18:00
定休日:日・祝日

工場
畳のナカジマ:工場
TEL:022-348-8050
FAX:022-348-8051
営業時間:8:30~18:00
定休日:日・祝日

工場見学はいつでも大歓迎です。お気軽にどうぞ。
バタバタしているときもあるかと思いますので、ご相談の際はご一報を。
畳の製造過程

工場の全景。
良くある畳屋さんとはちょっと違う大きな工場は見どころもありますよ。
出番を待つ素材たち。
温度、湿度を調整した保管スペース。少し寝かせることで、部屋に入れた後の馴染みが良くなります。
畳の製作現場。
ところ狭しと並んだ機材で、職人たちが畳作りに励んでいます。
素材と対話しながら。
畳表をピン!と張り、傷んだ畳床は補修しています。
襖、障子に求められる繊細な技術。
伝統の二重貼り、裏打ち工法です。枠をバラし、裏紙を貼って補強します。
職人の相棒。
機械で作りつつも、ベースとなるのはやっぱり「手」と「道具」。長年の使用により鉄がすり減ってしまうんです。






























