畳のナカジマ

宮城県仙台市北部(泉区・青葉区)、
富谷市、利府町で活動する、畳・襖・
障子・クロス・カーテンの畳職人

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プロが教える「畳の見分け方」

仙台市泉区、富谷町の畳・襖・障子・クロスのナカジマ(畳の見分け方)
今回は、畳の見分け方を簡単にご説明します。

写真の畳は、当社のラインナップのなかでも、一番グレードの低いクラスの新品の畳です。

畳の場合、
良い畳をご覧いただくよりも、
悪い畳をご覧いただいたほうが、品質の違いや見分け方を、説明しやすいのです。

写真を、じっくりとご覧いただくと・・・
1)ヘリに近い部分が、白っぽい色のイグサが多くなっています。
2)全体にも、白っぽい色や、赤茶けた色のイグサが、ところどころ混じっています。
3)畳の目のライン(縦ライン)が、ぼんやりしていて、少しゆがんでいる部分もあります。

良い畳とは、この逆ということになります。
1)畳の真ん中も、ヘリの端のほうも、同じような色合い。
 ・・・それだけ「長く育ったイグサ」だけを使っているということ。
2)全体に、白、赤のイグサが混じらず、色が均一に見える。
 ・・・長いイグサの中でも、色の良いものを、手間暇かけて、選別しているということ。
3)畳の目のラインが、くっきりして目と目の間の「山」が高く、まっすぐになっている。
 ・・・畳を織る糸に、太くて丈夫な麻糸を使い、ギュッと織り上げているということ。

畳選びの参考にしてくださいませ。

宮城県富谷市の畳襖職人 安心・安全・本物をお届けします。畳のナカジマ